14日 安曇野花火 ・・・なんとか外へ出るが眠気に勝てず撤収。
15日 終戦記念日
お盆の間続いた仕事を終えて、木崎湖の花火大会へ。
顔の見える、あるいは見えた直接の先祖だけでなく、
たくさんの先祖の「想い」の上に、今の私たちは生かされている。
ぼんやり幻想的に漂う灯籠と、
この瞬間を「音」と「色」そして全身に届く響きで味わせてくれる「花火」の饗宴。
夜店の匂い、賑わい。
浴衣姿のカップル、
浮き立つ子供を叱る親、
宴会に盛り上がるグループ・・・
永遠に続くような夏の空間。
その中にある闇と静けさ。
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