家の中を裸足で歩けたり、タオルケット1枚でも眠れる、
私にとっての「夏」。
家じゅうの蒲団、寝袋、絨毯、マット・・
とにかく、おひさまの方向に合わせて、動かしながら全部干す。
おひさまの光が当たる場所に全部出す。
山の天気は変わりやすいから、里が青空でも油断はできない。
なかなか成長しない朝顔も「今!」と頑張っている。
なるべく陶器もガラスに変えて・・
まさに旬!の地の果物がたくさん集合したので、
フルーツポンチを。
私はサングリアに。
沢で冷やした丸ごとのスイカは・・・
作業の後の甘いおやつ。
稲はどんどん生長し、
山もすっかり夏山。
おひさまに感謝・・。
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