2011年4月19日火曜日

髪結いの友人の亭主



天気のいい日曜日、ようやく休みになった夫は、なんと4か月ぶりに髪を切ってもらった。
家の河原のそばで青空床屋。
まさに髪結いの・・友人の、・・亭主。
お蔭様でさっぱり、すっきり。

自主上映の「ガイアシンフォニー七番」は「すべての命が 潔く健やかに生き続けるために」というテーマ。
震災が起き、いろんなことをより深く考える、いま、このタイミングで観れて、深く心に入ってきた。
美しいもの・・・目に見えるもの、耳に入って来るもの、だけでなく・・人の心、想い、ふかい意識に触れられてよかった。
「私達の魂の内奥に眠っている‘生かされている‘という体感が甦ることを願っています。」という監督のメッセージ。

松本城は桜が満開だった。



2 件のコメント:

  1. 今は、とても素晴らしい季節ですよね!
    デモ…
    花粉症さえなければ…

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  2. ゆったりこ2011年4月20日 4:59

    花粉症の人には辛い季節ですね・・。
    デモ・・
    梅、桜、杏・・木々の花が一気に開花する信州ならではの美しい季節ですよね。
    もちろん、うちのまわりはまだこれからデス・・。

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